【さくらみなみ保育園】「魚を見る会」

3才以上の子どもたちが参加し、「魚を見る会」を行いました。

給食の職員が鯖を丸ごと一匹、子どもたちの前でさばきました。

さばいていくと、骨がバリバリと音をたてたり、血が出たりし、

「かわいそう。」「ち(血)ってあかなんだ」と子どもたちは様々なことに気付く姿がありました。

魚から命をいただいていることに気付く年長児の姿もありました。

昼食には、感謝の気持ちを込めて「いただきます」と味わって食べました。

 

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